1.理解できるまで繰り返し学ぶ
各章のExit Testは、90%以上の正答で合格です。講座のアクセス期間中は、合格するまで何度でも受験できます。
講師・スーパーバイザー紹介

講座責任者・IBTスーパーバイザー
ABAを「知っている」から、
実際に「できる」へ。一人ひとりの実践環境に合わせて、
IBT資格取得まで伴走します。
そのスタート地点に立つためには、ABAの知識を理解するだけでなく、実際の場面で適切に実践し、記録し、その結果をもとに自分の支援を振り返り、修正できる力が必要です。
本講座では、次の3つを軸に、学んだ知識を現場で使える力へとつなげます。
実践を重ねる
スーパービジョン
技能を確認・改善する
PROFILE
今村智子は、20年以上にわたり、教育と子どもの支援に携わってきました。
早稲田大学で教職課程を修了後、公立中学校の教員として勤務。通常学級で学習面や行動面に困難を抱えながら、必要な支援につながらない生徒たちを目の当たりにし、「この子たちを支えるための専門的な知識と技術を身につけたい」と考え続けていました。
その後、夫の米国転勤に伴い、教職を離れて渡米。支援教育の研究と実践が進む米国で学ぶことを決意し、University of Kansas大学院で特別支援教育を専攻しました。科学的根拠に基づく発達支援とインクルーシブ教育を学び、Master of Science in Education(M.S.E.)を取得しました。
帰国後は、東京都内の教育委員会において巡回指導講師を務め、公立小・中学校を訪問してきました。教職員への研修や助言、学校が抱える課題の整理、保護者対応への助言、校内会議への参加、支援ニーズの高い児童生徒への直接支援など、学校現場におけるさまざまな問題解決に携わってきました。
そのほか、通信制高等学校の相談員兼英語教員、ABA療育施設の行動セラピストとしても勤務。子どもへの直接支援から、保護者への相談支援、教職員・支援者へのトレーニングまで、幅広い実践経験を重ねてきました。
現在は、自身が理事を務める社会福祉法人の保育園において、行動分析士としてインクルーシブな保育環境づくりに取り組んでいます。保育士への研修・指導に加え、支援を必要とする子どもへの直接的な介入も行っています。
プライベートでは、双子の母でもあります。二人は現在、アメリカを拠点に研究医として活動しています。子どもの健やかな発達とウェルビーイングへの関心を家族で共有し、二人とともに、子ども向けのイベントや、発達障害のある子どもとそのご家族を対象としたイベントの企画・実施にも取り組んでいます。


PRACTICE
IBTは、自閉症療育だけに限定された資格ではありません。
一方、実際の求人や支援現場では、IBT資格保持者に対して、DTTやNETを実施できることが期待される場合があります。
そのため本講座では、DTT(ディスクリート・トライアル・トレーニング)とNET(自然環境指導)を、知識として学ぶだけでなく、実際に使える技能として身につけることを重視しています。具体的な練習と確認の進め方は、下の「3つの指導方針」でご紹介します。
MY COMMITMENT
40時間の講義を修了し、試験に合格しただけでは、実際の支援場面で迷うことがあります。
「知識としては理解しているけれど、実際にどう動けばよいのか分からない」
「資格を取得しても、一人で現場に出ることに不安がある」
こうした不安を一人で抱え込まず、実践を相談し、確かめながら成長できる学びの場をつくりたい。その思いから、本講座を作りました。
資格を持っているだけでなく、支援を受ける方やご家族から、安心して任せてもらえる実践者を育てること。それが、この講座の目標です。
TEACHING PRINCIPLES
各章のExit Testは、90%以上の正答で合格です。講座のアクセス期間中は、合格するまで何度でも受験できます。
実践30時間ごとにスーパービジョン(SV)で振り返ります。個別SVでは実践動画をもとに、できている点と改善点を具体的に確認し、フィードバックを次の練習に生かします。
正式なCSTを受ける前に、個別SVを使ってDTTやNETを練習できます。十分に準備し、自信を持てる実践動画を提出してから、正式CSTに進みます。
BACKGROUND & CREDENTIALS